2020年東京オリンピックを尊厳あるオリンピックに!!

~日本から歴史のターニングポイントを創ろう!!~

8月になりました!

こんにちは!本日担当の内田礼です(^^)

今年も8月になりましたね~

そして!今月はリオで行われるオリンピック・パラリンピックがいよいよ開幕!

東京都ニュースの1面でも発信されてましたが、

東京にお住まいのみなさんもご覧になったでしょうか?

(画質がちょっとぼやけてしまってすみません。。)

 

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昨日7/31の東京都知事選にて、初の女性都知事として小池百合子氏が初当選!

東京の新しいリーダーも決まり、

今月始まるオリンピックの動きから、より2020年東京オリンピックへの意識も

高まっていきそうな気がしています。

 

国民1人ひとりの1票により、

リーダーが決まっていく民主主義政治がありますが

本来の民主主義は、選挙の時だけでなく、

国民1人1人がもっと主体的に関わって創っていくもの。

 

今回のオリンピックもきっかけにいろんな方々と出会って繋がりながら、

東京だけでなく日本全体が未来のオリンピックに向けて盛り上がり、

人間の無限の可能性・尊厳性を確認できるムーブメントを

生み出していけたらと思っています。

 

そのためにも、私も勉強ですね!

ということで、写真にもありますが

大江戸ステーションミュージアムなんていう体感型展示イベントが

開催されるようなので、期間中行ってみようかと思います(^^)

この企画に参加している人たちとも出会ってみたいし、交流してみたいなあ♪

 

最近猛暑まっただ中ですが、熱中症には気を付けつつ、

心は熱く、ワクワク元気に乗り切っていきたいですね!○(^^)○

 

それでは、また!

 

2016年8月1日 内田 礼

 

 

 

2016年 盛夏

皆さまこんにちは。
2020東京尊厳オリンピック共同代表の山田太一郎です。

先日東京は梅雨明けして、本格的な夏が到来、毎日暑い暑い日々が続きます。
水分補給を取って熱中症等にはお気をつけて下さいね。

その盛夏、明日は東京都知事選挙になります。
新しく東京のリーダーが誕生しますね。
もし任期が継続していたら今回当選された方が2020年東京オリンピックの都知事なっている可能性があります。

容赦無い日射しの中、各候補者は様々政策を掲げ、選挙戦を戦っておりますが、実際都民の皆さまはどの様な思いを持って今回の選挙を見守っているのでしょうか。
私は都民の本音が気になる所です。

今回当選された方は都民が「この人なら東京のリーダーを任せられる」と思い投票したひとつひとつを大切にしてもらいたいですね。前任者の様なだらしない結果に成らない様に。

そして私たちの東京尊厳オリンピックも東京都に認可してもらえるぐらいのビッグプロジェクトに育てて行きたいと思います。
今回の候補者が「尊厳」をテーマに政策を立てなかった事を後悔するぐらいに、それだけ日本にメジャーにして行きたいと思います。

東京尊厳オリンピックは、皆さまの夏の暑さ負けない熱い応援をどうぞお待ちしています。
そして共につくって行きましょう。

拝読下さり誠にありがとうございました。

山田太一

日本が向かう方向性とは

こんにちは! 

フクダ  ミホです。

 

JAPAN  MISSION  PROJECT  in福岡に行ってきました。いやー熱かったですね。

時代の変革が起こる時

それは、いままでの常識が通用しなくなる時

その時代の規定そのもの、秩序そのものが、大きく変化してしまう時

 なんですね

 

そんなタイミングが、歴史の流れをみた時には

実は幾たびも

いろんなところで繰り返されてきたものですが

ついつい私たちは「常識」とか「当たり前」の概念に固定されてしまいますよね。

 

でも、しっかり考えてみたら

秩序やルールは

人間共通の約束として

いつからか、だれかから、作られてきてるものであって

実はそれは、絶対なわけではなく

新しい秩序やルールに

いまから、だれかから、作りかえることも、

可能であるということ

 

いまの資本主義というゲームのルール、戦争というゲームのルールを決めた人がいる

 

ひとつのゲームを、最初は刺激があって新しい出会いや発明がどんどん起こって、みんながその秩序の中で動いていたけれど、そのゲームを反復しすぎて、もうこれ以上動けなくなっしまったとしたら、この秩序は嫌だって思う人が出てきたら?

 

新しい秩序を提案できないままでは

いままでの秩序に従う選択をしてしまう

 

それが、形状記憶のようなシステム的な判断をしてしまう脳のメカニズム

 

けれど、新しい秩序を提案できたら

みんながそれいいね!って同意するものであれば

その秩序が、新しい常識になっていく

 

非常識を、未来からみた時には

未常識が、常識になっただけだったということがある

 

JAPAN  MISSION  PROJECTは

今までのアメリカが作ったゲームを

日本からゲームのチェンジを行うプロジェクト

 

 日本から世界に提案、発信する方向性です

 

なぜ尊厳オリンピックをつくることができるのか

というところにつながることなんですね

興味がある方はぜひこちらもご覧くださいね。

http://project.japanmission.jp/about/

 

ではまた!

2016年7月18日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100回で伝えたいこと

こんにちは!
東京尊厳オリンピック共同代表の青木まどかです(^-^)


共同代表13人が順番に書いていくこのブログ。
私は、今回が初回です☆




東京オリンピックは2020年。
今から約3年半後ですね。




となると、、、
365日×3年+183日=1278日!

それを13人で割ると、、、
98日!!


1人頭約100回、皆様に発信させていただくと
オリンピックyearになるわけですね。





その100回で、何を皆さんと共有したいかな~…





皆さんだったら、
与えられた100回で何を多くの人と共有したいですか?





100回しか発信が出来ないとしたら、
一体誰に何を伝えたいですか?










私が一番共有したいこと。









それは、、、












*伝えたいこと1*
日本には、世界をリードしていく使命がある。









本当にそう思います。






「日本」という国がどういう国なのか。

他の共同代表のブログにもいろいろ書いてるので、
是非読んでいただいて、
皆さん自身、考えていただきたいです(^-^)









それでは★









2016年7月17日(日)
青木まどか

人に親切にすること

はじめまして。尊厳オリンピック共同代表のすなおです。初めて記事を書きます。


みなさんは、2020年東京オリンピックをどんなオリンピックにしたいですか?


私は、世界中から来る人たちが、日本っていいな、日本人って親切だなと、感じてもらえるようなオリンピックにしたいです。


つい数日前の出来事。


東京の地下鉄のホームを歩いていたら外国人の方に話しかけられました。立て続けに2組の外国人の方から道を聞かれました。


私はできる限り、人には親切にしたいと思っています。今回は地図のところまで案内して、道をお伝えしました。とても困っていたようで、非常に喜んでくれました。


外国人の方に道をたずねられること。きっと、これからオリンピックが近づくにつれて増えていくと思います。


日本人一人一人が、当たり前に誰にでも親切にできること。何をするでもなく、なんだか日本人って優しいなと感じてもらえること。とても大切なことだと思います。


2020年の東京オリンピックは、本当の意味で、日本人の素晴らしさを示せるような、そんなオリンピックにしたい。


外国から来た人たちに対して、日本の良さを感じてもらえるようなそんなオリンピックにしたい。


このような思いを持って、私は共同代表をしています。4年後の尊厳オリンピック開催に向けて、これから、色んな準備をしていきたいと思います。


ブログでも色々と共有していくので、お読みいただければと思います。では!

日本の可能性

こんにちは^ ^


初めまして、村田優子と申します。


尊厳オリンピックに関わらせていただいています。


さて、突然ですが、日本人は、自分のこと、自分の国のことをあまり素晴らしいって思いにくいと思います。


よく言えば、謙虚とも言えますが、


けれども、海外の人からは、今の世界の混乱を救うことができるのは日本だって声をよく聞きます。


実際に、本当の意味で人のために尽くすことができる国民性がすでにDNAレベルで備わっていたりすることを海外に行くとよく感じます。


足を踏まれたら、踏まれた方が「ごめんなさい」という国は、日本だけ。


私も足を踏まれたら、無意識で謝ります。


心は、「こんなところに足を置いておいた私が悪かったです」と言う気持ちです。


海外でそんなことを言ったら、


「そうだ、そんなところに足を置いておいたお前が悪いんだ‼︎」って言われちゃいませんか?


足を踏まれて、さらにそう言われたらなんとも言えませんね。


でも、日本人同士なら、


「足を踏んだ私もすいません」


ってお互いが謝るのが多いのではないでしょうか?


海外からたくさんの人が来る2020東京オリンピックでは、希望の日本を感じてもらいたいと思っています。


ただのオリンピックではなく、尊厳オリンピックです‼︎


尊厳という言葉の意味は深くて、色々あります。


知らない方にも尊厳を感じてもらうようなイベントも、企画して行きます。


今はDNAレベルになっている日本の良さをもっともっと発揮できるように尊厳のイメージを伝えていきたいとも思っています。


どうぞ、よろしくお願いします。

おもてなしには尊厳を

おもてなしには尊厳を


皆さまこんばんは、尊厳オリンピック共同代表の鈴木玄太朗です。

今日は私達の活動の名前としてある尊厳オリンピックのその尊厳とは何なのか?について、おもてなし、という言葉も絡めてお伝えしてみたいと思います。

まず、人の心で人の心をもてなす事、
それがおもてなしだと思うんですが。

もし自分はちっぽけな存在だ、
相手もどうせ大した事はない、

そんな風に自分自身と相手を決めつけていたら表面だけの馴れ合いのやり取りに終わってしまいそうですよね。

相手の無限大に広がる可能性、
その尊厳を受け止める事、

これが大切です。

相手を見くびったら見くびった分だけの表面的なやり取り、コミュニケーションしか返って来ません。

尊厳はあなたが守りたい一番大切なもの。
あなた自身の中にあるものです。

そして相手の中にも。

尊厳で繋がる関係性を作る尊厳オリンピック、少しづつ動き始めていきます!