2020年東京オリンピックを尊厳あるオリンピックに!!

~日本から歴史のターニングポイントを創ろう!!~

おもてなしには尊厳を

おもてなしには尊厳を


皆さまこんばんは、尊厳オリンピック共同代表の鈴木玄太朗です。

今日は私達の活動の名前としてある尊厳オリンピックのその尊厳とは何なのか?について、おもてなし、という言葉も絡めてお伝えしてみたいと思います。

まず、人の心で人の心をもてなす事、
それがおもてなしだと思うんですが。

もし自分はちっぽけな存在だ、
相手もどうせ大した事はない、

そんな風に自分自身と相手を決めつけていたら表面だけの馴れ合いのやり取りに終わってしまいそうですよね。

相手の無限大に広がる可能性、
その尊厳を受け止める事、

これが大切です。

相手を見くびったら見くびった分だけの表面的なやり取り、コミュニケーションしか返って来ません。

尊厳はあなたが守りたい一番大切なもの。
あなた自身の中にあるものです。

そして相手の中にも。

尊厳で繋がる関係性を作る尊厳オリンピック、少しづつ動き始めていきます!